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2022年4月28日 (木)

何故日本に健全な野党は生まれないのか?(その1)

現在の野党各党の現状を見てみよう。

野党第1党 立憲民主党 

党首が変わってもやっていることは旧態依然たる「批判」のみ。選挙に当選するのは我が命とばかりに、比例での党名を国民民主党と同じ「民主党」と名乗りまた候補者のタレントを多用する。また脅威の維新に対抗するため昔の名前で出ていた「管直人」を表に出す愚策は、とても指示できる基盤すらも持っていないことを露呈した。

など、またまた国民をうんざりさせた。

何故、折角の党首選を制した無名の泉氏は、何が問題で何が足らないのか、を分析し、党自体の大胆な改革から手を染めなかったのか?

例えば、今の流行りの「女性登用」に乗っかり、党首以外の党三役および主要役職をすべて女性を充てる、など、まず世間をびっくりさせて出発するとか。リスクも大きいが「変わった」あるいは「変わろうとしている」というメッセージは十分に伝えられたはず。

野党第2党 日本維新の会 

党勢拡大は著しいが、その反動で、議員(含む地方議員)の「質」が極めて低い。初めての議員が多く、周りから「先生、先生」と言われて舞い上がってしまい、「自分はエライんだ」と錯覚する人たちの予備軍が極めて多い。

また、「是々非々」で自民党と対応する姿勢も、議席欲しさに姿勢が全く違う国民民主党とタッグを組み、また候補にタレントを起用するなど、既成野党と変わらなくなってきている危険な兆候がある。

党創設の橋本氏のマスコミ言動やこわもての松井氏の政界引退予定など、若い吉村氏だけでは荷が極めて重い。普通の野党に堕していくのか!

 

 

 

 

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