« 2022年3月 | トップページ | 2022年5月 »

2022年4月

2022年4月29日 (金)

何故日本に健全な野党が育たないのか?(その2)

その他の野党

・国民民主党

  凋落一途の党が自民党にすり寄り、第2の公明党になろうとしている。そこに新鮮味は何もない。野党としての存在感を自ら放棄したようだ。さらに日本維新との提携も党内の意見違いにより日本維新から「三行半」を突き付けられご破算。こんな小さな党でも理念の違いが顕在化し、党勢拡大なり第2の野党への欲望は全くなし。先行きはない。

・日本共産党

  共産主義そのものの崩壊の世の中で、何を目指しているのか理解不能。根強い支持者がいるので勢力はこのままだろうが拡大は見込みなし。自衛隊否定の党が、国防を自衛隊に頼るのか、あきれ返るばかり。

・ 社会民主党、れいわ新選組(衆議院議員を止め参議院議員になるという遊びはやめろ!)、NHK党(同姓同名の山本太郎を立てるお遊びは見苦しい)は、所詮泡沫政党、論じる価値もない

・ 公明党に一言

  宗教をバックにした党が政府与党をずっと担い続けている異常さをどうして誰も指弾しないのか不思議。マスコミも固い支持基盤と報じ、自民党もこの基盤が欲しいゆえに連立を組んでいるらしいが、日本国憲法の「政教分離の原則」はどうなったのか。

| | コメント (0)

2022年4月28日 (木)

何故日本に健全な野党は生まれないのか?(その1)

現在の野党各党の現状を見てみよう。

野党第1党 立憲民主党 

党首が変わってもやっていることは旧態依然たる「批判」のみ。選挙に当選するのは我が命とばかりに、比例での党名を国民民主党と同じ「民主党」と名乗りまた候補者のタレントを多用する。また脅威の維新に対抗するため昔の名前で出ていた「管直人」を表に出す愚策は、とても指示できる基盤すらも持っていないことを露呈した。

など、またまた国民をうんざりさせた。

何故、折角の党首選を制した無名の泉氏は、何が問題で何が足らないのか、を分析し、党自体の大胆な改革から手を染めなかったのか?

例えば、今の流行りの「女性登用」に乗っかり、党首以外の党三役および主要役職をすべて女性を充てる、など、まず世間をびっくりさせて出発するとか。リスクも大きいが「変わった」あるいは「変わろうとしている」というメッセージは十分に伝えられたはず。

野党第2党 日本維新の会 

党勢拡大は著しいが、その反動で、議員(含む地方議員)の「質」が極めて低い。初めての議員が多く、周りから「先生、先生」と言われて舞い上がってしまい、「自分はエライんだ」と錯覚する人たちの予備軍が極めて多い。

また、「是々非々」で自民党と対応する姿勢も、議席欲しさに姿勢が全く違う国民民主党とタッグを組み、また候補にタレントを起用するなど、既成野党と変わらなくなってきている危険な兆候がある。

党創設の橋本氏のマスコミ言動やこわもての松井氏の政界引退予定など、若い吉村氏だけでは荷が極めて重い。普通の野党に堕していくのか!

 

 

 

 

| | コメント (0)

« 2022年3月 | トップページ | 2022年5月 »