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2022年3月10日 (木)

国際平和とは?

 前代未聞のウクライナ侵攻。世界中にフェイクニュースを交え情報が飛び交っている。

 日本のマスコミは海外放送会社の情報を垂れ流し。その情報を基に「専門家」と称する識者を呼び、憶測開設を開陳し、ジャーナリズムのお茶を濁している。我が女房などは本当にロシアに怒り、ウクライナに同情を寄せて涙を流している。圧倒的に今はウクライナの悲惨さ、無慈悲さを流す情報が占め、それに対してロシアの情報封鎖で対抗しているため、正義はウクライナ、悪党はロシアになっている。

 それぞれの大義名分は兎に角、一番肝心なのは、このロシアの武力侵攻を即座に止めることであろう。それが今、どこの国もできないもどかしさは如何ともし難い。

 「手を出せば本格的な戦争になる」「同盟国ではない」「経済制裁は実施している」「武器は供与している」「ウクライナ難民は受け入れている」 世界の警察と言われたアメリカの当初早い段階からの「不介入表明」に加え、EUの及び腰が今回ほど目立ったことはない。「直接自国と関係がない」という姿勢が際立っている。

 この姿勢は全世界に蔓延しているようだ。自国の利のみを訴える指導者が輩出し国民の支持を得ている現状の表れなのだろう。

 これに輪をかけるのが「国連」である。唯一「特別決議」をしただけである。何故事務総長がプーチン大統領に逢いに行かない。何故「紛争監視団」をロシア、ウクライナに派遣しない。こういう時こそその存在感を発揮する時ではないのか。「世界平和」を叫んでいるだけでは何も解決しない。このままでは国連不要論がますます現実化するだろう!

 我が国は論外!「安部元首相のロシアへの特使派遣」という笑い話で終わっている。「北方領土」の幻をいつまで追っているのか、無惨そのものである。

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