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2021年10月

2021年10月24日 (日)

若者のガッツポーズの是非

 世界体操のテレビ中継を拝見した。内村君が不在の体操はイマイチ乗らないのだが、見てしまった。

 ちょうど種目別床運動決勝で、萱選手の演技だった。白井選手のような華麗さや内村選手の着地のこだわりがそれほどなかったので、まあこの程度か、と思ったにもかかわらず、萱選手は演技が終わった直後両手でガッツポーズをみせ、マットを降りても観客にガッツポーズを繰り返していた。あれっ!小生には分からない難易度の技が多く含まれていて、大変なことをし遂げたのかな?と一瞬自己反省したが、結果は6位。何だったんだ、あのガッツポーズは? 老齢の私からは「見鶴しい」以外にはない。

 よく考えると、今の若者は体操に限らず、どの競技でも拳を振り上げている光景が散見されるようになった。現代風の自己アピールかもしれないが、やりすぎると見苦しいだけである。最近のコーチ連中も一緒にやっている姿は、どうしたものか?

 体操でいえば、内村選手の淡々とした姿こそ王者の風格というものだろう。彼も当然、拳を振りあふぇることはあるが、それは、トップとなるかどうかの瀬戸際での演技に関して、「やり遂げた」という表現なのだ。何でもかんでもガッツポーズではない。

 各競技団体の上部層も注意を促すべきであろう!

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2021年10月19日 (火)

真子さまご結婚!

 秋篠宮真子内親王が26日にご結婚され、皇籍を離脱され一般国民になられる。

 当初、相手方の小室氏の母のスキャンダルで、動向が注目されたが、真子様の強い意志で強行されるようだ。当初マスコミは、こぞって反対あるいは懸念を表明していたが、この強い意志をみて最近は、憲法の規定をいって賛成の意見が圧倒的に多くなっている。

 若い人たちは、「2人が好き同士であればいいじゃない」とか「皇室といっても普通の人間、なぜ恋をしてはいけないの」と素直に思うらしい。また賢しらな評論家なる者も「2人の気持ちが大事」と堂々と言い始めている。

 思うに、メディアも当然だが、国民1人1人も、「皇室」とは、ひいては「天皇制」とは何だろう?、ということをもう1度考えてみたほうが良いのではないだろうか、とこのごろつくづく考える。

 万世一系の1000年以上続く家系、日本という国の歴史に大きく影響した家系、明治以降戦前までは「現人神」といわれ、戦後は「象徴」と言われている家系、だからこそ、苗字もないし、選挙権・被選挙権もない。憲法に触れる事件がないからわからないが、憲法に定める各規定もおそらくそのまま適用されない、あるいはされにくい立場になっているのである。

 これを不自由というなら間違いなく不自由だと思う。また生まれたところが皇室だからというだけで制限されるのは不公平というのであれば、間違いなく不公平である。しかし、この日本における天皇制の重みを考えれば当然と思えるし、貧困の中で喘いでいる若者と比べどれほどの不自由があるのか、金持ちの子として生まれるのと貧乏人の子として生まれる不公平とどれほど違うのだろうか 

 天皇制そのものをなくすのであれば何も言わない。もしそうでないならば、私には「わがまま」でしか映らなおのだが。

 

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衆議院選挙に見る政治家とメディアの愚かさ

 久しぶりに選挙が挙行される。コロナ禍の緊急宣言明けの一大イベントになっている。

 大騒動の政治家たちを見ると、相も変わらずの手法を踏襲して反省することはない。いきなり町中に出かけ握手攻勢、国民の声を聴くという名目で居酒屋の現場で説明を受けている姿、選挙カーの上で大声で与党、野党に対する誹謗中傷、などなど、いつか見た光景が繰り広げられている。1つ今回の特徴は、一時給付金のバラマキ施策である。公明党が18歳未満の子供に一律10万円を言い出してから、自民党も含め各党がバラマキ戦略を表に出しいて国民の関心を引こうとしている姿である。さまざまな長期的な施策を掲げるよりも手っ取り早く票が集まると思っているのだろう。「愚か」の一言に尽きる。

 一方マスメディアもこれに乗っかり、各選挙区の動向、特に争いが接戦の選挙区を刺激的に報道している。それに対して「専門家」なる集団が、愚にもつかない憶測を滔々と述べている姿は、「滑稽」という以外にはない。

 客観的に考えて、政権交代などあり得るはずがなく、それだけの力が野党にあるわけがないのは明らかで、一種のお祭り騒動とみるのが本当の姿であろう。

 

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2021年10月14日 (木)

久しぶりの登場です!

 長い間、お休みしていました。

 コロナの第五派もようやく収まり、緊急事態宣言も解除されてやっと普段の生活が戻りつつあります。世間は首相の交代から始まり、衆議院選挙に突入と急に騒がしくなってきています。これらにまた触発されて、愚痴を述べたくなった来たのが再開の要因です。

 もう1つは、使っていたパソコンが壊れ(バッテリーが破裂)、新しいパソコン(中古のデスクトップ)が立ち上がったのです。このパソコンも我が人生と同じく、どこまでもつか甚だ心もとないのですが、老い先短い人生の中で、どれだけ愚痴れるかチャレンジしたいと思っています。

 ただ今回は再開第一回ということで、すがすがしい気持ちで始めたいと思いますので、久しぶりの我が庭の花々を紹介することに留めたいと思います。 

 西洋つつじ」です」。

  

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